≪厳選!≫家でジムのように体を鍛える際に必要なもの2選

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ダイエット

どうも!ジム通いをしている”すらいふ”です!

私は24時間営業のジムに行っているため、土日や時間帯も気にせずに、気が向いた時にジムに行っています。

仕事柄、残業も多く、なかなか決まった時間に退社できないため、24時間営業のジムは非常に重宝しています。

しかし、最近色々と問題が出てきまして、困っています。問題というのが、

問題点
  • ジム混み過ぎ問題
  • ラック使えない問題
  • 準備めんどくさい問題

上の3つの問題です。

1つ目が、「ジム混み過ぎ問題」ということで、その通り段々とジムが混みあうようになってきたのです。混み合うこと自体は、活気が溢れていいのですが、中にはおしゃべりメインの方もいらっしゃって気が散ってしまう事も増えてきました…。

2つ目が、「ラック使えない問題」です。1つ目の問題点も起因していますが、最近はなかなかパワーラックを使える時間が限られてきて、行いたいトレーニングが出来ないことも増えてきました。別メニューに置き換えてトレーニングしたり、工夫はしていますが、いまいち物足りなかったします。

3つ目が、「準備めんどくさい問題」です。そうです!単純にジムに行く準備がめんどくさいのです(笑)ジムに付けばやる気スイッチが自動的に入るのですが、いくまでがダルくて…(^^;)

というわけで、前置きが長くなってしまいましたが、もし私が家で体を鍛えるとしたら、これだけは絶対に必要だというものを厳選しました。

ベンチ台(角度調整可能なタイプ)

まず1つ目が「ベンチ台」です。

フラットベンチと呼ばれる角度調整ができない、単純なベンチ台もあるのですが、それだと筋トレのバリエーションが少なくなってしまうため、可能な限り角度調整ができるタイプを購入した方がGood!です。

下記に紹介しているJX FITNESSのトレーニングベンチは値段も手頃でオススメです。また、コンパクトに折りたためる点も、ホームジムを検討している方は、オススメです。

¥8,295  (2020.01.08時点 Amazon価格)

可変ダンベル

もう1つが「可変ダンベル」です。

通常のダンベルと違い、可変ダンベルは、ダイヤルを回すだけで、重さの調整が出来るタイプのダンベルです。特徴的なのは、コンパクトな設計になっているため、場所をあまり取らない点でしょうか。

可変ダンベルの性質上、トレーニング種目によっては握りにくい種目もあるかもしれないですが、そのデメリットを考慮したとしても、非常に優秀な製品だと言えます。

¥18,100(20kgタイプ) ¥26,000(32kgタイプ) (2020.01.08時点 Amazon価格)   

主なトレーニング法は?

ダンベルベンチ台があるだけで、数十種類のトレーニングが可能になります。代表的な種目だけ今回は上げましたが、これ以外にもたくさんの種類のトレーニング法があります。

また、ベンチ台が可変なタイプだと、角度によって効いてくる部位が変わってくるので、そういった事情も含めると、ダンベルとベンチ台だけで全身を鍛えることが可能になります。

上半身トレーニング
  • ダンベルベンチプレス
  • ダンベルデッドリフト(体の背面)
  • ダンベルショルダープレス
  • ダンベルワンハンドローイング
下半身トレーニング
  • ブルガリアンスクワット
  • ダンベルスクワット
  • ダンベルランジ

まとめ:まずは「ベンチ台」と「ダンベル」があればOK!

ジムに通いたいと思っていても、なかなか時間に余裕がなかったり、そもそも近くにジムが無い等の事情があって断念している人もいると思います。

今回紹介した「ベンチ台」と「ダンベル」があれば全身をくまなく鍛えることも可能ですし、それこそ自宅で好きな時にトレーニングが出来る、夢のような空間を簡単に作ることができます。

最初から大きな投資をして、立派なパワーラックを購入するのも間違いではないですが、初期投資を少なくして、試してみるのも間違いではないです。

みなさんの筋トレライフが少しでも充実することを望んでいます(^^)

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